3つの力とは? 「学ぶ力」「考える力」「生きる力」とは?

子どもの自信を育むための「3つの力」プログラム。
「学ぶ力」「考える力」「生きる力」について、具体的にご説明します。

学ぶ力 【読解力・理解力を身につける】

読解力を身につける

私たち人間は、その日々の基本的な営み、例えば物事を考えるにも、何かを人に伝えるにも、また何かを学ぶにも、全て言葉を使います。

つまり、言葉/言語を読んで理解する力「読解力」は、人間が生きていくために必要不可欠な力です。

この読解力を養うために「3つの力」では、小学校3年生までの間に、本来は小学校6年間で習う漢字を全て読んで理解できるようにしていきます。

日本語の文章は漢字と仮名で成り立っていますので、漢字読解力が身につくことで、文章を読み理解する力が飛躍的に向上します。

授業の中では例えばこんなことを行います

  • 漢字を知ろう
  • 音読しよう
  • 辞書で調べよう
  • 読書しよう

考える力 【論理的思考力を身につける】

人生の中では、常に複数の物事を同時に考えたり、複雑な状況を解きほぐして解決したり、いくつもある選択肢の中から適切なものを選ぶ場面に直面します。

これらのことは、物事を体系的に整理し、論理的に考えること「論理的思考力」があって初めて可能となります。

論理的思考力を身につける

この論理的思考力を養うために、基礎計算の演習を繰り返し徹底的に行います。

基礎計算の反復によって人間の脳が大いに鍛えられることは、既に多くの教育関係者・医学関係者から報告されており、脳を鍛えるための計算問題集やゲームなどが多数販売されていることは、ご存知のことと思います。

さらに数に親しむことで、数的思考力も鍛えられます。

生きる力 【正しい生活習慣を身につける】

さて、読解力や論理的思考力が身についたとしても、それだけでは本当の意味で子どもたちの自信は育ちません。例えば、夜更かしをして規則正しい生活ができなかったり、友達をバカにしたり、眠いからという理由で宿題をさぼったりすることは、とてもほめられるようなものではありません。

私たちは、読解力や理解力、論理的思考力とともに子どもたちの自信を育てるために欠かせないものとして、「正しい生活習慣」を身につけさせることが必要だと考えました。

この「正しい生活習慣」という人間生活の基盤がなければ、本当の意味での読解力や理解力、論理的思考力も身につきません。正しい生活習慣があって初めて、周囲の環境に影響されず、自分を信じて歩んでいくことのできる強い心を育てることができるのです。

「お約束カード」を用いた授業

「3つの力」プログラムでは、子どもたちが身につけるべき様々な生活習慣を「命・絆・心・夢」の4つの約束に分類し、保護者の皆様と一緒に繰り返し教えて、子どもたちに自然と身につくように促していきます。

子どもたちは、自分の命は大切なものだということを自覚し(命の約束)、周囲の人と良好な人間関係を築き(絆の約束)、どのような環境に置かれても自分をコントロールする(心の約束)ことができるようになって初めて、自分に自信を持ち、将来の夢や目標について積極的に考えられる(夢の約束)ようになるのです。

授業の中では、百人一首からヒントを得て作成した100枚の「お約束カード」を用いて、楽しく生活習慣が身につくように工夫をしています。

授業の中では例えばこんなことを行います

  • お約束カードを覚えよう
  • お約束カードの内容を毎日実践しよう
  • 日常生活の中でのお約束について考えてみよう
  • 日常生活の中での問題を解決しよう
「3つの力」プログラムには実はこのような特徴があります